■  小児矯正メリット・デメリット



永久歯の生え変わる前に歯列矯正を行なうことが、矯正治療が失敗する事もなく、抜歯をする事もなく、短期間で治療が行なえて、費用も安くで済むといわれています。永久歯が生え変わる前というのは、幼少期に治療を行なうことが理想だといわれています。小学校に入学する前の7歳前後のお子様で、歯並びや顎の形、噛み合わせが気になるのならば、歯列矯正の治療を行なったほうがいいんだそうです。

そんな歯列矯正治療というのは、歯にワイヤーなどといった装置をつけて歯を動かす治療になりますが、幼いお子様には、歯にワイヤーを装着する事が苦になってしまう事もあるかもしれません。小児矯正のメリットは多くありますが、デメリットについても親御さんは頭に入れておくことが大切でしょう。ワイヤー矯正治療が歯列矯正の一般的な治療方法になりますが、ワイヤーを装着した初めのうちは、口の中の違和感や痛みを感じることもあるようです。

大人の方ならば痛みや違和感は我慢する事ができるものですが、子供というのは我慢をする事は苦手なものです。歯列矯正治療を始めたがために、集中力が低下してしまい成績が下がってしまう事もあるようですし、発音のしずらさや、運動をする事も多少は控えるといった拘束も治療段階の上であるんだそうです。

激しい運動を行なった際に、何らかの衝撃で矯正装置(ワイヤー)が壊れてしまうこともあるようです。その影響で口の中を怪我してしまうということも考えられます。部活動を行なっているお子様も多くいるので、歯列矯正治療を行なう時期のタイミングというのも、親御さんで考えてあげる必要があるでしょう。クリニックによっては、歯列矯正の治療中に、一時的にワイヤー装置を緩めてもらうことが出来るんだそうですよ。もちろん、そんな際には別途料金が発生してしまうかもしれませんね。


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